協賛募集のご案内

第20回応用薬理シンポジウム開催のためのご協力のお願い

謹啓

時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 この度、第20回応用薬理シンポジウムを2018年8月3日(金)・4日(土)の2日間、大田区産業プラザPIOにおいて開催する運びとなりました。応用薬理研究会は、1967年に創設されて以来、我が国の創薬研究に多大な貢献をしてきた学会であります。
 今回の第20回応用薬理シンポジウムは「~健康寿命延長への挑戦~」をテーマに設定いたしました。創薬研究としての応用薬理学は、近年ますます多方面に渡って発展しております。今大会では、機能性食品および生薬の活用に加えて、安全性薬理学におけるマイクロミニピッグの活用およびドラッグリプロファイリングについてのシンポジウムを企画いたしました。特別講演としては、応用薬理におけるiPS細胞の最前線について、また分子標的薬の最前線についてご講演いただく予定です。さらに第20回の記念大会として、理事長である東北大学名誉教授の大泉康先生に記念講演をお願いしております。
 本来、学会の開催は会員の年会費および参加費などでまかなうべきでありますが、運営上様々な出費が見込まれます。その一方、できるだけ多くの方に参加していただけるよう参加費を抑える必要もあり、今回の応用薬理シンポジウムを実り多いものとするためには、関係各位のご支援が不可欠であります。
 つきましては、誠に恐縮に存じますが、本第20回応用薬理シンポジウムの趣旨と意義をご理解いただき、皆様方よりのご協力、ご支援をいただければ幸甚でございます。
 何卒宜しくご勘案の上、ご高配賜りますようお願い申し上げます。

謹白

2018年3月吉日

第20回応用薬理シンポジウム

会長  杉山 篤
東邦大学 医学部 薬理学講座 教授

開催趣意書・各種募集要項

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