2004年6月 新3号館オープンに伴い救急撮影室に高速処理能力を持つ(従来機の2倍)FCR VELOCITY Uが導入されました。
 一般撮影部門においては、当院オリジナルのセファログラフィー専用の固定具(立臥位、別々)が導入されました。又従来では、F/S法であった脊椎全長、下肢全長の専用カセッテ導入によりCR化を行いました。

使用装置(台数)
一般撮影装置 8台
乳房X線撮影装置  1台
 歯科断層装置 1台
透視装置 2台
 ポータブル 8台
OPE室 Cアーム 2台
CRシステム装置