大学院生セミナー (2023年度)

時間	水曜日3・4・6・7限 (11:00-15:50)
場所	4430 木村（泰）研究室
担当者	木村泰紀

開講日

秋学期

第15回 2023年 9月27日 11:00-12:30
第16回 2023年10月 4日
第17回 2023年10月18日
第18回 2023年10月25日 11:00-12:30
第19回 2023年11月 1日
第20回 2023年11月 8日
第21回 2023年11月22日 11:00-12:30
第22回 2023年11月29日
第23回 2023年12月6日
第24回 2023年12月20日
第25回 2024年1月10日
第26回 2024年1月24日
第27回 2024年1月31日 11:00-12:30
第28回 2024年2月 7日 (予定)

春学期

第 0回 2023年 4月 5日ガイダンス
第 1回 2023年 4月12日
第 2回 2023年 4月19日 11:00-12:30
第 3回 2023年 4月26日 11:00-12:30
第 4回 2023年 5月10日
第 5回 2023年 5月17日
第 6回 2023年 5月24日 11:00-12:30
第 7回 2023年 5月31日 14:00-15:30
第 8回 2023年 6月 7日
第 9回 2023年 6月14日
第10回 2023年 6月21日
第11回 2023年 6月28日 11:00-12:30
第12回 2023年 7月 5日
第13回 2023年 7月19日 11:00-12:30
第14回 2023年 7月26日 11:00-12:30

進行状況

第1回逐次的に係数を決定するHalpern型点列の収束 (須藤)・Balanced mappingを用いた不動点へのΔ収束点列生成法 (荻原)
第2回双曲空間上におけるHalpern型点列の収束速度比較 (佐々木)
第3回リゾルベント作用素を用いた収束定理 (中䑓)
第4回 CAT(1)空間における均衡問題の解へのΔ収束定理 (大口)／CAT(-1)空間における均衡問題の解への収束定理 (板垣)
第5回均衡問題の解集合 (須藤)／リゾルベントの摂動関数 (中䑓)／Hadamard空間におけるエルゴード定理 (論文紹介) (荻原)
第6回実数直線上の(-1)凸関数 (佐々木)
第7回収縮射影法に類似した点列生成法による均衡問題の解近似 (大口)
第8回 CAT(-1)空間における均衡問題の解近似 (板垣)／実数直線上の(-1)凸関数の性質(佐々木)
第9回 Nonspreading写像のエルゴード定理 (荻原)／CAT(-1)空間における凸関数のリゾルベント (中䑓)
第10回 CAT(1)空間における射影法を用いた不動点近似 (荻原)／バナッハ空間上の作用素の微分とヒルベルト多様体 (須藤)
第11回均衡問題の解近似とΔ極限の特徴づけ (大口)
第12回発表練習 (荻原・佐々木)
第13回発表練習 (須藤・中䑓)
第14回発表練習 (大口・板垣)
第15回ガイダンス
第16回 CAT(1)空間における共通不動点近似 (荻原)／CAT(κ)空間の中線定理とHalpern型点列の収束 (佐々木)
第17回 Hadamard空間における極大単調作用素列の収束 (新藤)・Banach sphereとBanach hyperboloid (須藤)
第18回修論予備審査進捗報告 (板垣・大口・荻原)
第19回論文紹介 [Y. Kimura and K. Nakagawa, J. Inequal. Appl. (2014)] (中䑓)／修論予備審査発表練習 (板垣・大口・荻原)
第20回 (-1)凸関数の性質 (佐々木)／修論予備審査発表練習 (大口・荻原・板垣)
第21回 (-1)凸関数の性質他 (佐々木)
第22回発表練習 (須藤・中䑓)／balanced mappingを用いたCQ射影法の点列収束 (荻原)
第23回発表練習 (須藤・中䑓)／CQ法で仮定する空間の幾何学的性質について (佐々木)
第24回 Kanan mapping and G-nonexpansive mapping (Tontan)／不動点集合上の凸最小化問題と近似点列の生成 (木村)／凸結合に関する不等式の反例とbalanced mappingを用いた収束定理 (荻原)
第25回学位論文審査リハーサル (佐々木)／Banach sphere上の収束概念 (須藤)
第26回 Hadamard空間における最小点近似定理 (Tay)
第27回 Hadamard空間における最小点近似定理 (Tay)
第28回修論発表練習 (大口・荻原・板垣)／中間発表練習 (中䑓)

yasunori@is.sci.toho-u.ac.jp