01/09/06更新 | 経皮経肝胆嚢ドレナージについて 詳しくはここをクリック 担当者 三浦 康知 |
01/07/05更新 | 2001年6月1日より消化器撮影室に東芝DR(デジタルラジオグラフィー)装置
ADR2000A/R5、多目的 デジタルX線透視装置MDX-8000A形が導入されました。すでに当院で稼動しているADR-1000A/R2は 1024*1024マトリックスの透視像を提供していましたが、今回導入されたADR-2000A/R5は、2048*2048 マトリックスの高精細撮影像を提供できるようになり各種精密検査に威力を発揮しております。 さらにIVR、DSA撮影も可能です。MDX-8000A形はCアームを搭載した多目的デジタルX線透視装置です。 回転範囲は、CRA約45度〜CAU約45度 RAO約90度〜LAO約45度の任意の方向からの透視、撮影が 可能です。しかもオーバーチューブ、アンダーチューブの切り替えが可能で患者さんを動かすことなく 検査できます。I.Iは12インチ、14インチ、16インチを搭載してます。当院では撮影室の構造上14インチを 採用しています。 担当者 関口 貫人 |
01/05/15更新 | バスケットカテーテルによる胆管結石の除去 詳しくはここをクリック 担当者 宮地 徹 鈴木 博 |
01/02/13更新 | 腸閉塞(ileus)とは 詳しくはここをクリック 担当者 三浦 康知 大橋 直樹 |
01/02/13更新 | 肛門機能検査法の一つ、Defecographyについて 詳しくはここをクリック 担当者 秋山 浩二 |
00/12/26更新 | 今回は、胆石症についてお話します。 詳しくはここをクリック 担当者 大津 元春 |
00/11/20更新 | 内視鏡使用の検査が、増えています。 BF.CF.ERCPの検査数は順調に増加しており、検査時間帯も午前中にずれ込んできています。 DR撮影装置による解析も始まり、デジタルデータの本領発揮といったところか!! 担当者 武田 稔之 |
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