Program
プログラム
09:00–10:30
自由討論
10:30–12:00
講演1
12:00–13:30
昼休み
13:30–15:00
講演2
15:00–17:00
自由討論
Abstract
要旨
数値半群環は1次元Cohen-Macaulay環の典型例であり,数値的な解析が行える強みから様々な研究の基盤として登場する。 その定義イデアルに対しては,埋込次元が3の場合には1970年に J. Herzog により完全な構造定理が与えられているが, 埋込次元が4以上の場合には特殊な条件下での結果しか与えられていない。この講演では,まず一般の埋込次元を持つ 数値半群環の定義イデアルに対する予想と,それを支持する結果を紹介する。 また,最近,安宅麻希氏との共同研究を通して明らかにした3変数単項式イデアルの正規性に関する結果を 非単項式イデアルの場合に拡張する方向性の1つとして,3元生成数値半群環を活用して得られる整閉イデアルの正規性についても触れたい。
Organizers
世話人
- 土谷昭善(東邦大学理学部情報科学科)
- 長峰孝典(日本大学理工学部数学科)
- 吉野聖人(東邦大学理学部情報科学科)
Contact
連絡先
土谷昭善(akiyoshi "at" is.sci.toho-u.ac.jp)
Support
Support Info.
本セミナーは以下の助成を受けて運営しています.
- 基盤研究(B)26K00618「格子多面体を通じた可換代数と離散構造の交叉的研究」(研究代表者:土谷昭善)
- 若手研究 22K13890「非特異格子凸多面体に関連する代数的および組合せ論的諸問題の解決」(研究代表者:土谷昭善)
- 若手研究 25K17239「特殊線形群の作用を持つアフィン代数多様体の分類を利用した消去問題の研究」(研究代表者:長峰孝典)