東邦大学　薬学部　薬品物理化学教室

Krische教授（テキサス大学オースティン校）との「Leveraging the Stereochemical Complexity of Octahedral Diastereomeric-at-Metal Catalysts to Unlock Regio-, Diastereo-, and Enantioselectivity in Alcohol-Mediated C–C Couplings via Hydrogen Transfer」に関する国際共著論文がJ. Am. Chem. Soc.に出版されました。

西林教授（東京大学）との「Electrochemical ammonia oxidation catalyzed by ruthenium complexes: investigation of substituent effect of axial pyridine ligands」に関するの共著論文がChem. Lett.にEditor's Choiceとなりました。

波多野教授（神戸薬科大学）と沖津准教授（富山大学）の「Boron Trifluoride-Mediated Domino Dehydration/Electrophilic Cyclization of Silylalkynols Leading to 2,3-Fused Tricyclic Benzofulvenes.」に関するの共著論文がOrg. Lett.に出版されました。

西林教授（東京大学）との「Catalytic Ammonia Oxidation Using Ammonia Solution under Electrochemical Conditions: Investigation on Axial Ligand of Ruthenium Catalysts」に関するの共著論文がBull. Chem. Soc. Jpn.に出版されました。

Krische教授（テキサス大学オースティン校）との「Chiral-at-Ruthenium-SEGPHOS Catalysts Display Diastereomer-Dependent Regioselectivity: Enantioselective Isoprene-Mediated Carbonyl tert-Prenylation via Halide Counterion Effects.」に関する国際共著論文がJ. Am. Chem. Soc.に出版されました。

「ルイス酸触媒を用いたトロポンと1,1-ジエトキシエテンの付加環化反応の理論的研究」に関する論文がACS OMEGAに出版されました。

波多野教授（神戸薬科大学）との「2,2'-ビフェノール由来リン酸触媒を用いたカルボン酸とアルコールの脱水エステル化」に関するの共著論文がSymlettに出版されました。

五十幡准教授（豊橋技術科学大学）、中井教授（早稲田大学）との「スピン反転凍結軌道解析を用いた円錐交差構造の支配因子に関する理論的研究」に関するの共著論文がJ. Chem. Phys.に出版されました。

四年生が7名、研究生1名が薬品物理化学教室に配属されました。

西林教授（東京大学）との「アルキルラジカルとのエナンチオ選択的プロパルギル置換反応の制御におけるジルテニウム触媒」に関するの共著論文がNature comm.に出版されました。

武内教授（青山学院大学）との「マロン酸アミドおよびマロン酸エステルによるアルケンのヒドロアルキル化反応」に関するの共著論文がJ. Org. Chem.に出版されました。

「光学活性硫黄架橋二核ルテニウム触媒を用いたプロパルギル位置換反応における不斉発現機構」に関するの論文がACS Omegaに出版されました。

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