東邦大学薬学部|薬用植物園|これまでの見所|


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2012年 見所一覧

掲載日 植物名  
2012年
2012/12/25 シモバシラの霜柱


シモバシラ詳細








2012/11/18  ツワブキ満開

ツワブキ詳細








2012/06/21 ティーツリー無残

ティーツリー無残 詳細








2012/06/08 ティーツリー開花

ティーツリー詳細








2012/05/22 センダン開花

センダン詳細








2012/05/16 ジャケツイバラ開花

ジャケツイバラ詳細








2012/05/09 ナンジャモンジャ開花

ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ詳細)

正しい名称は、「ヒトツバタゴ」といいます。ナンジャモンジャという名は、見慣れない植物に地元の人がつけたなまえです。一説には水戸光圀公が諸国漫遊したとき、見知らぬ木を指して「荒れはナンジャ」と田っずねたことからナンジャモンジャノキとよばれるようになったそうですが、水戸光圀は諸国漫遊はしていないともいわれていますので、この説は違うと思えます。諸説有って本当のところはよく分かりません。レッドデータリストでは、絶滅危惧II類(VU)に指定されている貴重な木ですから、花の時期には是非ご覧ください。薬木園、木道脇にあります。
2012/04/21 黄桜(鬱金と御衣着  開花中
ウコンザクラ

ギョイコウ
ウコンザクラ

別名は黄桜といわれます。清水昆さんのお酒のコマーシャルに名前が使われいる、花色が淡黄色の珍しい桜です。戦争中焼失したり、日本の気候に合わなかったのかほとんどの原木は焼失し、国内に有るのは二十数本しか確認されない大変珍しい桜です。構内では見本園3ブロックにあります。

ギョイコウ

サト桜の園芸品種です。八重咲きで、花色は黄色、緑色を帯びます。貴族の装束の萌葱色に近いことが名前の由来のようです。花の終わり頃になると淡い黄色ピンク色になるものがありますが、これは理化学研究所がギョイコウに重イオンビームを照射して改良した「仁科蔵王」という品種です。構内では1号館の横道の八重桜の並木に異本あります。
2012/04/05 ヤドリギ開花
雄花


雌花
ヤドリギ開花
ヤドリギはたいてい高いところにあって、観察することができません。生花でお正月飾りに使った宿り木の種子をたくさんいただきました。着生するかどうか自信はなかったのですが、とにかく試してみようと構内の樹木に種を塗りつけてみたのが5年前。
翌年にはいくつか発芽しましたが、条件が整わなかったのか、現在残って生育しているのは、管理棟前の3本のみです。ラッキーなことに雄花と雌花の両方が今年初めて確認できました。考えてみれば残った3本で両方が見られるのは奇跡的ではないかと思ってしまいます。それともどちらか消滅したら、途中から性転換するサトイモ科のテンナンショウや魚類でも性転換をするのがいると。聞いたことがありますので、このヤドリギも子孫を残すため性転換したのもしれない・・・と思い理学部の先生方にお尋ねしたのですが、「ヤドリギを研究している人がいないので、分からない」そうでした。どなたかこの疑問を解いてくださらないかしら・・・・・。

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