東邦大学薬学部|薬用植物園|過去の見所|


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2016年 見所一覧

掲載日 植物名  
2016年
 2016/09/23 ヒガンバナ

 ヒガンバナ科
本州から沖縄および中国の暖帯、温帯に生える多年性球根植物。日当たりの良い山野、道端、土手、墓地などで見かけることができる。花時には葉が無く、花茎を出し赤色の花が輪状に数個咲く。一面赤くなるぐらい見事な自生地もあり、埼玉県の巾着田が有名。変わり花として白色や八重咲きがある。有毒なので取扱いに注意したい。
 2016/09/23 シオン


 キク科
中国地方、九州及び朝鮮半島、中国東北部、北部、アムール、ウスリー、モンゴル、シベリア東部に生える。山地の湿生草地で見かける大形の多年草。花が綺麗なので観賞用にされる。大きなもので草丈約2mになるものもある。花は青紫で目を引く。近年色変わりで桃色、白色、八重咲きがある。又、鉢植え用に草丈の低いものもある。
20106/09/08 ニチニチカ


 キョウチクトウ科 
マダガスカル原産で古くに渡来した植物。 ニチニチソウと言った方が知られているかもしれない。花壇などで観賞用として良く見かけるが、毒性が強く取扱いに注意したい植物。花色は赤、桃、白色がある。
2016/09/08
ミシマサイコ


 セリ科 
本州、四国、九州及び朝鮮半島に分布し山野の日当たりの良い草地に生える多年草。近年薬用として乱獲が進んだために殆ど自生が見られなくなり今では絶滅危惧種となっている。薬用として栽培され、高値で取引されている。セリ科の植物を好むアカスジカメムシがよく寄ってくる。
2016/09/01
センニンソウ


キンポウゲ科
日本各地の日当たりの良い山野や道端、空き地などで見られる蔓性の多年草。時に林面沿いの8m位の高さまでが花一面覆ったり、フェンスでも6〜7m位の高さまで見事に花が咲き白一色になる。キンポウゲ科で有毒ではあるが虫が良く集まり夏の昆虫達のオアシス的存在。我が薬草園でもアゲハチョウをはじめハナムグリやハナアブなどが良く来ている。
2016/09/01
アキウコン


ショウガ科
熱帯アジア原産。暖地で栽培される多年草。近年の健康食ブームに乗り急に名が知られるようになったウコン。春に咲くハルウコンに似るが時期が今頃から秋にかけ咲く。一見花に見える包葉の間に咲く黄色い花が可愛らしい。

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