糞由来DNAの解析手法に関する研究
効率的に糞由来DNAを用いた解析をするための工夫に関する研究などを行っています。
行動生態学研究室での主な研究です。井上が東邦大に異動する前に中心的に行った研究は Research Topic 2で紹介します。
効率的に糞由来DNAを用いた解析をするための工夫に関する研究などを行っています。
遺伝的解析を用いて、外来種の分布拡大過程や個体数推定などを行っています。
タヌキやカモシカなど、国内の哺乳類の社会や生態に関する研究を行っています。
動物の行動の種差や個体差に遺伝子が与える影響について、研究を進めています。
千葉市動物公園で飼育されている哺乳類を対象に、研究を実施させて頂いております。
カラスの貝落とし行動など、一部の学生は、鳥類の行動研究も行っております。
東邦大学理学部 生物学科 行動生態学研究室
〒274-8510 千葉県船橋市三山2-2-1 習志野学事部入試広報課 TEL 047-472-0666